広トレブログ

二つだけが(^_^;)

2021年10月9日

眞子内親王と小室氏のご結婚が、今月末にも婚姻届提出とその後に、ご一緒に会見を行う予定ですよね。

色々と騒がれる中、好きなもの同士が結ばれることは大変幸せなことだと感じていますが、私の個人的な思いとして二つだけ引っかかることがあるんです。

まずは美智子上皇后に、お二人揃ってご挨拶にいけないことです・・

上皇后にとって眞子様は初孫でもありますし、同じ女性として、また皇族として生きてこられた経験などを、面と向かってのお言葉、今後のお二人で乗り越えていかなければならない人生の励ましのお言葉を、当人お二人の前で言えないのは、非常に酷なことであり、また残念なことだと思っています(◞‸◟)

孫娘への思いは、我々男性の想いとは全く違うと思いますのでこれは非常に悲しいです。

もう一つは、眞子内親王はPTSDと診断されているように、精神的にもかなり心労があると推測されます。

新郎になられる方は弁護士(まだ正式には合格発表されていませんが)として生計を立てていかれるのだと思いますが、弁護という言葉の意味は”その人の利益となる事を主張して助けること、また守ってやること“とあります。

助ける、守る。

精神的な病の原因の一因は、新郎側のご家族などの金銭問題やら、様々な疑惑はかなり関与していると思います。

今から仕事として様々な方々を助け、守っていく立場なら、まずは一人の愛する方を助けられないとしたらいかがなんでしょうか?

誠意ある対応とは、一人で数々の国民が思っている疑念を自分の言葉で話すことだと思います。沢山の文面では無く、天皇陛下も秋篠宮様も「多くの国民が納得し、祝福してもらえる状況」と望んでおられるなら、一人で会見をし、はっきりと現状をお伝えすることをやってもらいたいです。

やはり、この病を軽減させるには、新郎様の誠意ある態度と最愛の方を助け、守るための自らの口から発するお言葉以外ないと思っています。

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