その道のプロになるには!?



 本日、会長(金澤利翼)のTBS系全国放送のTHETIME(MC安住紳一郎アナ)の生放送が広トレにて行われました🤗

2月9日肉の日に合わせて、松阪牛を三重の放送局様がご紹介した後に、広島を代表する肉?肉は肉でも“筋肉”ということで会長に白羽の矢が立ったというわけなんです!

その地元RCCのレポーターとして、花よりガッツでお馴染みの田村友里アナがやって来たわけなんですが、実はお父様は今から20年も前からアマ選手権にて戦ってきた間柄で、シニアプロゴルファーに転向後、アメリカで全米選手権に出場された折、私はキャディをし、ご家族様と共に一緒に渡米した経緯等もあるんです!

また、お爺様、奥様、弟様、また友里様も全員にトレーニング指導したこともある家族ぐるみのお付き合いなんです。

そんな中、彼女は学生の頃からアナウンサー志望で、夢を叶えた彼女の仕事ぶりを見させて頂きましたが、いやぁ、すっかりプロになられてましたね🙇‍♀️

勿論、前もっての台本の流れとかコメントは大体は決まっているものの、リハーサルの時に「ここはこうしよう」とかコメントの変更などがバンバン入り、それを急遽瞬時にかえたりとか、画面で見ると全く分かりませんが、アナウンサーって大変な苦労と重圧が掛かる仕事だということがはっきりと理解できました(^_^;)

今行われている北京五輪でも、ハーフパイプ競技でアナウンサーが(ダブルコーク4040?とかマックツイスト4040?)を瞬時に技を見分けて放送しているのを聞いて、他のスポーツ中継もある中、その競技を研究して語れるようになるためには、それ以前に相当な準備をしているのがはっきりと理解できました🙇‍♀️

やはり、その道のプロになるためには経験と場数と慣れと恐ろしいほどの準備が必須なんだと心から感じましたね💦

ですから、急なアドリブも生放送でも入れつつ、会長が台本通りにならない中笑、まとめることが出来るプロのアナウンサーになったんだと、こちらも我が子のような感覚でとても嬉しく感じましたね🤗

放送終了後にご近所の方々が田村アナに会いに、広トレの前に集まってきた中でもきっちりとお話しをしている姿を見ると、そのご家族様には良い思い出になったと思いますし、益々ファンになるのではないでしょうかね🤗

夢を叶え、その道で少しづつでもプロになっていく姿は、本当に感動しましたし、とても嬉しかったです!

益々、ガッツ満載でのご活躍を祈念したいと思います!スタッフの皆様、友里アナ本当にお疲れ様でした🙇‍♀️

来月よりブログリニューアルつき、新たに皆様方からのご質問、ご疑問、お悩み等にもお答えするジャンルも設ける予定ですので、広トレホームページお問い合わせフォームよりお送りくださいませ🤗