広トレブログ

心からの誠意は無し

2021年06月22日

池袋暴走事故の加害者の方に、御遺族様の旦那様が直接こんな質問をしたみたいです。

「妻と娘の名前を書けますか?」

その返答は奥様の名前はかろうじて覚えていたみたいですが、娘様のは「難しい漢字でしたので・・」とのこと。

でも、ここで感じるのは今までこの事故に関する記事や様々な記述で、自分の不注意にて(本人は自分の過失を認めて無いが)尊い命を奪っておきながら、亡くなった方の名前も覚えてないような記憶の方が「ブレーキを踏み続けていたにも関わらず、アクセルが勝手に床に引っ付いていた』と言う証言をしても??信じることはできません。

また、自分がお越した事故により亡くならせてしまったお二人の名前も覚えていないんですから、本当にこの事故に対して真摯に向き合ってないのが理解できます・・

最初の段階で自分の息子に「アクセルとブレーキを踏み間違えた』と言っておきながら、◯◯◯の入れ◯◯か自分の○◯なプライドとかで非を認めないのは本当に残念です。

勿論、○◯◯の方も仕事ですから、いくら良心が痛んでもかばうことは分かりますが、以前、山口の◯市で起きた許せない事件の◯◯についた◯◯◯が、今でも◯◯に自分の広◯を載せているのを見るとマジに◯◯◯◯ます。

まあ、百歩譲ってプロとしての仕事ですからこれは仕方ないと思いますが、高齢で過失を認めたとしても◯◯所には入ることは無いんでしょうから、せめて「自分の過失で大変申し訳ありませんでした」と言わす説得はしてほしいですね。

多分、言っているとは思いますが、それでも無罪を言い張るのなら、勝手に暴走するとされた自動車メーカー様や御遺族様には、この◯◯◯せめてもの人◯の◯◯◯を◯◯◯◯貰いです。

本当に虚しくなる痛ましい事故です。

お二人様に心よりご冥福をお祈りいたします。

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